1955年、サンタと話ができるという広告に、NORADの前身の航空基地の電話番号が誤って掲載され、電話してきた子供たちの夢をかなえようと、職員がそのまま話をしたのがきっかけ。
以来「サンタ情報」を提供しており、追跡の手がかりはトナカイの赤い鼻が放つ赤外線と想定している。

*:.。☆..。.(´∀`人)なんて素敵なお話かしら♪(笑)
夢のあるいい話に感動しました。サンタさん今年のプレゼントはお風呂で聞けるラジオが欲しいです!!
NORADブログ:http://www.noradsanta.org/index.php
12月24日は私のおじいちゃんの命日。
当時小学校1年生だった弟が「じいじ何処行ったの?」と聞いていたので
私と母は「じいじはサンタクロースになって飛んでったよ…」と話しているのを今でも鮮明に覚えてます…
だからそれ以来うちに来るサンタは私のおじいちゃんだと信じています(笑)
来年で10年か…早いもんだ…