不二家の委託を受けた京都製菓が同年2月に製造した約2万8000個のうちの一つで、大阪府内の主婦が同年4月にスーパーマーケットで購入。
当時1歳未満だった自分の子どもに食べさせようとした際、表面に金属片が付いているのに気づいた。
不二家が調べたところ、金属片はブリキ缶の破片で、長さ約5ミリ、幅0.06ミリの針金状。同社は「作業時に原料の卵を入れていた一斗缶をぶつけるなどして発生した金属片が混入したとみられる」としている。
また埼玉県は19日、不二家の埼玉工場で賞味期限が今月4日に切れた加工原料を使用したアップルパイを翌日作り、出荷していた可能性があると発表した。
埼玉工場で不適切な製品の製造が確認されたのは33件目。
同社は「昨年秋以降、社内調査に基づき、各工場に期限切れの原料使用をやめるよう指導した」と説明していたが、「改善を指導してきたが、工場での運用が徹底されていなかった」(人事総務部)としている。
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いい加減にしろ!!!フタを開けて見れば、管理の行き届いてないものばかり!!物を作るという意味すらわかってない不二家!