2007年02月03日

「ドラえもん最終回」完成度の高さに小学館が困惑

有志が集まって作成する「同人誌」に掲載したマンガをきっかけに、プロ漫画家への道を歩んでいくという例も少なくない。
だが、同人誌の中には、既存のマンガのキャラクターや舞台設定を借用しているものも多く、著作者の許可を受けないと、法的には「著作権侵害」だ。
小規模ならば黙認されてきた同人誌だが、「大ヒット作」が生まれたために版元も「厳格に対処する」ことを表明。
ドラえもん3.jpgドラえもん3.jpg
同人誌の文化と著作権の問題をどのように折り合いを付けるかが、今後の課題として浮上している。
特に注目を集めているのが、1月31日に掲載された内容。
渦中にあるのは、「ドラえもん最終話」というタイトルの漫画本。

ストーリーは、「ドラえもんの最終回」と称するチェーンメールが90年代末から流行、半ば「都市伝説」と化していたものに対してアレンジを加えたもので、 そのあらすじは、
「ある日突然、ドラえもんが故障して動かなくなる。ドラえもんを再び動かそうと、怠け者のはずののび太が猛勉強して科学者になる。そして、未来の世界でドラえもんを作ったのは、実は大人になったのびた君だったことが分かる―」というもの。
05年末に、他の同人誌と同様にひっそりと発売されたが、感動的なストーリーと、同人誌としては質が高かったこともあって、ネット上で話題になり、ストーリーをまとめた「フラッシュ」も制作された。その結果、出荷部数は、同人誌としては異例の1万5,500部に達した。

しかしこの「ドラえもん最終話」は、ドラえもんの版権を持つ、小学館の許諾を受けていなかった。
これを受けて、小学館はこれを「著作権侵害」と判断、06年中に、マンガの作者に販売中止を求めた。
この件について、小学館知的財産管理課はJ-CASTニュースの取材に対して「この件については、現在交渉中で、結論も出ておりませんので、詳細についてはコメントできません」としながらも「今後、著作権侵害については、厳格に対処していきます」との原則を強調した。
参照:livedoorニュース・「ドラえもん」パロディー本 「大ヒット」で困った事態

(゚ぺ)・・・この話を知ってネットで読んでみました。
ホント完成度が高いです、すっかり引き込まれてしまいました・・・
ホントすごいです。小学館に許諾を受けていないっていうのが勿体ないくらいの完成度です!!本欲しいなぁ


問題の同人誌:【ドラえもん最終回】
posted by はぐみ at 16:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の気になるネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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