ブラナムさんが2月26日、胃痛を訴えて地元の救急治療室に入ったところ、おなかに生まれる寸前の胎児がいることがわかった。
ブラナムさんの腹部のレントゲン写真を撮影して赤ん坊を発見した医師たちは、胎児検診のために彼女を近くのカリフォルニア州オレンジにあるUCIメディカル・センターに送った。
診察の結果、欠陥は全く検出されず、2日後の2月28日、ブラウンさんは体重3.4キロ(3400グラム)のウォルター・スコット・エドワーズ3世くんを帝王切開で出産した。
「私は疲れていますが幸福です。しあわせは疲労を埋め合わせます」と、ブラナムさんは語った。
彼女は、体重がおよそ225キロあった7年前に受けた胃バイパス手術がうまくいかず苦しんでいたそうだ。手術を受けても期待していたほど体重は減らず、肌がたるんでしまった、と彼女は言う。
「ちょうどそこに赤ん坊がおさまっていたの。彼は皮膚の中にいたから、私は彼がいるのを感じませんでした」
ブラナムさんはガーデングローブで婚約者のウォルター・エドワーズ2世さんと同居している。彼女は何年も前に子どもを持つ望みは捨てていたそうだ。「経閉がはやく来たんだと思っていました。つわりだとか妊娠の兆しは全然ありませんでした」
参照:exciteニュース・体重180キロの女性、妊娠に気づいて2日後に出産
(;´Д`A```2日前って、アンタ・・・
もし気づかなかったらそのまま流産してたかもしれない!!
健康に産まれて来たなら、それでいいか。(いいのか?)無事出産オメデトです♪