中国の官僚やビジネスマンの間では、愛人や「第2の妻」を持つことは珍しいことではなく、そのことが贈収賄や職権乱用につながっていると批判する声も聞かれる。
反汚職当局の報告によれば、過去5年で「深刻な」収賄事件で処分を受けた合計16の省レベルの官僚のうち、多くが「権力と性の取引」に関与していたほか、ギャンブルやマネーロンダリング(資金洗浄)、土地の不正売買なども行っていた。
同紙は「(それら官僚の)約90%が愛人を持ち、一部は複数人を持っていた」と報じている。
参照:exciteニュース・汚職で処分された中国の官僚、90%に愛人
まぁ,,,全員が全員に愛人がいるとは限らないし。。。
しかし、妻がありながら愛人を作るとは・・・許しがたい!!