通常のドラマの10倍の予算をかけながら、放送が何度も延期され、予定より1年遅れとなっていた。

5000年前の古朝鮮の建国神話と高句麗の19代の王「広開土大王」の活躍を重ねたファンタジー。
90年代にドラマ「砂時計」で社会現象を起こしたキム・ジョンハク氏が演出を務め、コンピューター・グラフィックス(CG)を多用、430億ウォン(約52億円)の制作費を投じた。
共同電によると、韓国メディアからは「お茶の間にCGはなじみが薄く、ストーリーも複雑すぎる」と辛口の批評が出ている。
参照:gooニュース・辛口評価…ヨン様1年遅れドラマ
んん〜、辛口はあくまでも評論家さん達の意見ですからね。
実際に見て判断するのは視聴者なので、お茶の間にCGという新しい発想がウケるかもしれません。。。