2007年09月19日

ずさん診療で依存症!精神安定剤リタリンの恐怖!!

東京都と新宿区保健所が18日、医療法違反(不適切な診療)の疑いで立ち入り検査に踏み切った東京クリニック(東京都新宿区)は依存性の高い向精神薬「リタリン」をわずか数分の診察で処方し、インターネットでも利用者に「人気」のクリニックだった。患者らの証言からずさんな診療の実態が浮かび上がる。
薬 リタリン 依存症

15日夜、日本最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町。
酔客や観光客を横目に、利用者が東京クリニックのある雑居ビルに次々と入っていく。その多くは10〜20代の若者たちだ。
10分ほどで出てきた利用者は、処方せんを片手に、近くの調剤薬局に向かう。受け付け終了の午後8時近くになっても、患者が途切れることはなかった。

中野区の男性会社員は7年前からリタリンを服用して依存症になり、さらに薬の量を増やそうとインターネットで医療機関を探した。
「リタリン」と打ち込んで検索すると、トップに「東京クリニック」の名前が表示された。
ネットにはリタリンをすぐに出してくれる院長の「応援サイト」まで作られていた。

本 精神安定剤 東京クリニック

男性は05年8月、初めて訪れた。
医師は初診にもかかわらず、診察前に男性が通院歴などを書いた紙に目を通した後、「分かりました」とだけ言い、診察室を後にした。
その間、わずか2〜3分。
処方せんを受け取ると、リタリンが1日6錠、2週間分出ていた。
男性は「こんなに簡単にもらえるなんて驚いた」と言う。
参照:gooニュース・<リタリン>東京・新宿の医院、ずさん診療 初診3分、すぐ処方−−通院歴見ただけで


服用量は1日20錠に増えた。
男性が予約日を待ちきれず、数日前に行っても、スタッフらは理由も聞かずにすぐに処方してくれたという。

休職中の男性は今も東京クリニックに通院している。
診察は受けず、薬だけをもらう。自費診療のため、薬代は月5万円
男性は「手元に薬がないと不安になる。行かないようにと思っているが、こんな病院があるから、どうしても行ってしまう」と打ち明ける。

杉並区の女性(29)は今年3月、東京クリニックを訪れた。
診察室に入ると、医師は症状も聞かずに「病名は何か」と尋ね、紙に木の絵を書かせた。絵を見た別のスタッフが「あなたは落ち込んでいる。うつ症状のようなものがある」と分析した。

診察時間は約1分。
医師は診察室のパソコンの画面を見つめたまま患者と視線を合わせることもなく、リタリンを含む5種類の薬を処方した。

女性は「あまりに簡単に薬が出るので怖くなった。脳や心のことが、こんな診療で分かるはずがない」と振り返る。

posted by はぐみ at 10:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の気になるネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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