医師が不在中に薬を処方していた疑いが強く、診療の実態を調べるとしている。
同保健所によると、20日に診療所の利用者から電話で「医師が休んでいるのに薬を処方された」との情報があったほか、「説明不足のままリタリンを処方された」といった苦情が数件寄せられていた。

立ち入りの結果、カルテや診療所職員の証言などから、医師のいない状況で恒常的にリタリンが処方されていたことが判明。
都などは医師法違反(無資格診療)の疑いがあるとみている。
都は18日、新宿区の診療所にも、リタリン不適正処方の疑いで立ち入り検査をしている。
参照:asahi.com・医師不在中にリタリン処方 東京・江戸川区の診療所
怖い世の中だ。。。リタリン出しときゃ問題ないような感じで捉えてる!ホントに今の医療機関は一体どうなってるんだ!!