この日京都市内で開かれた松竹、立命館大学、京都府の産学公連携に関する記者会見で明かされたもの。

今年度から立命大客員教授に就任した山田監督監修のもと、学生が参加し、来春をメドに撮影をスタートさせる意向だ。
山田監督は「(太秦で)暮らしている人が登場し、その中に俳優も交じる『セミ・ドキュメンタリー』にしたい」と意欲を見せていた。
参照:スポーツ報知・山田洋次監督が学生と共同で恋愛映画製作
熟練した感性と若い感性が入り混じる新しい感覚の映画になりますねぇ〜。。。
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