
細田容疑者は写真雑誌の投稿の常連として知られ、「知り合った女性約600人のわいせつな写真や映像を撮り、複数の写真雑誌に投稿していた」と供述。同署は、細田容疑者が、投稿で7年間に計約1800万円の報酬を得ていたとみて余罪を追及している。
調べによると、細田容疑者は9月21日午後9時ごろ、札幌市中央区の駐車場に止めた乗用車内で、市内の無職少女(16)に現金6000円を渡し、みだらな行為をした疑い。
2人は数日前、市内の出会い系カフェと呼ばれる会員制の飲食店で知り合った。
細田容疑者は少女の裸などもカメラで撮影しており、同署は小学校などを捜索。自宅と車からわいせつなDVD334枚や264人分の写真、セーラー服や手錠、撮影機材などを押収した。
画像の中には未成年者のものも含まれているとみられる。
調べや供述によると、細田容疑者は、2000年から毎日のように同市内の繁華街に繰り出しては、知り合った若い女性らのわいせつな写真や映像を撮るなどしていた。そのほとんどを複数の写真雑誌に投稿して報酬を得ていたという。
参照:YOMIURI ONLINE・女性600人のわいせつ画像投稿で報酬、小学教頭を逮捕
こんな教師が世の中蔓延ってると思うと泣けてくるね!!最低!!
周りで頑張ってる先生たちに失礼だ。