2007年10月08日

ロシアで34体の白骨遺体が見つかる!

モスクワ中心部の地下で今月初め、34体の白骨化した遺体が見つかった。ロシアのメディアは、1930年代のスターリン政権下の大粛清の犠牲者ではないかと報じ、騒ぎになっている。
スターリン 独裁者 ロシア モスクワ
ヨシフ・スターリン

発見場所は、連邦保安庁本部(旧ソ連国家保安委員会=KGB)と赤の広場のほぼ中間。古い住居の取り壊し作業中に作業員が見つけ、地元警察に通報した。

遺品などはなかったが、近くに1903年ベルギー製の拳銃が落ちていた。

インタファクス通信などによると、警察は、遺体には至近距離から頭を撃たれた跡があり、60年以上放置されていたとみられると発表。
30年代の大粛清の犠牲者で、現場が地下の銃殺室だったのではないかとの見方を示した。
一方、文化遺産の専門家はロシア通信に対し、現場には17世紀、教会と隣接して墓地があり、当時の遺骨ではないかと語った。


司法当局は4日、「殺害された証拠はなく、拳銃と遺骨の関係も断定できない」と発表し、死因の解明には1カ月以上かかるとして騒ぎの打ち消しに躍起になっている。

ロシアの民放NTVテレビによると、モスクワ市内では粛清時代の銃殺室の跡が10カ所以上、見つかっているという。
スターリン政権下では「反革命」容疑でソ連全土で約170万人が逮捕され、うち約80万人が37〜38年の間に処刑されたとされる。
参照:Yahoo!・<モスクワで白骨遺体>中心部地下に34体 スターリンの粛清?

時代の残した貴重な資料といったら亡くなられた方に失礼かもしれませんが、大切に真相を明かして欲しいです。ヨシフ・スターリン

(Иосиф Сталин、1879年12月9日(グレゴリオ暦12月21日) - 1953年3月5日)は、ソビエト連邦の政治家。本名は、ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ (Иосиф Виссарионович Джугашвили)。20世紀にその名を残す独裁者の1人。「スターリン」とはペンネームで、「鋼鉄の人」の意。『赤いツァーリ』の称号で呼ばれることも多い。

党内反対派や「反革命分子」に対し、粛清と称して2000万人もの人々を虐殺し、過酷な抑圧政策をとったことで知られる。しかしその一方で、旧ソ連ではスターリンを、ドイツ(ナチ政権)から祖国を守った英雄と認識している人も少なくなかった。

ボリシェヴィキ(ソ連共産党)の書記局長に就任し、党員名簿と経理を掌握することで実権を握り、のちの権力の地盤を築いた。ロシアでは総書記に当たる語で呼ばれる。
ウラジーミル・レーニンの死後、レフ・トロツキーやニコライ・ブハーリンなど、ライバルや反対派の粛清を経て実質的な最高指導者となり、独裁的な権力を振るうに至った。

彼が存命の頃のソ連は、強力なプロパガンダによって共産主義の希望の星として憧憬の目が注がれていた。
しかし、その死後はニキータ・フルシチョフのスターリン批判などによって、スターリンによる独裁の時代の政治体制や主張・理論は、スターリン主義として右翼陣営だけでなく左翼陣営からも否定されるようになり、多くの共産主義者から批判・敵視された。
参照:ウィキペディア・ヨシフ・スターリン
posted by はぐみ at 10:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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