同大会は18歳以上の選手が5歳ごとの年齢別で争い、高齢者の参加も多い。

大会事務局によると、日本マスターズ水泳協会に登録された100歳以上の同種目の記録はこれまでなく、大槻さんは昨年の二十五メートル背泳ぎに続き2年連続で“日本新”を達成した。
この大会で大槻さんはただ1人の100歳以上の参加者。
同時にスタートした別の年代の選手に引き離されても、ゆったりとしたフォームでターンをこなし、拍手の中をゴール。「長く感じたが、自信はあった。次の目標はこれからゆっくり考えます」と笑顔で話した。
大槻さんは教師をしていたが、戦後に廃校になり失職。その後43歳で税理士になり60歳で公認会計士になった。
日本最高齢の国税の電子申告利用者としても知られる。
参照:livedoorニュース・101歳男性が背泳ぎ日本新
私もこんだけ元気な年のとり方をしたいなぁ(笑)日本新すごいっス!!